2020-01-01から1年間の記事一覧
昨日は20時からベルクソンの精神のエネルギーの読書会の予定だったけど、ミヨシさんと俺しか通読してないため、いつもいるメンバーの一人も仕事で来れないし、べんざカバーさんは読んでないため、忘年会になった。一昨日、ユリカとyuくんと見た1987年の古い…
それはまわりで誰によっても学ばなかった。それは後ろを偶然に見い出した。私、私が肩で押しのけること、持たない人。しかし、誰も、現在後ろを偶然に見い出すように知らない。第一に、私が知らない。率直な埋葬により、それが書かれていることのこの記事ま…
今の俺の気分は最悪だ。珈琲と抗不安薬を混ぜ合わせて、もう3錠目だ。医者からは一日頓服で4錠出されている抗不安薬は減薬推奨なのだが、気分が最悪なので、飲むし、一日に4錠飲んでるというと減薬にはならない。来年の目標は動画を五十を上げること、その点…
精神科に行っても、薬を処方されて終わり。県の中で一番大きな病院の精神科に予約をして2ヶ月の間を得て今日、行ったが、「なんで病院、移るの希望されたんですか?」と言われ、「精神病理学に携わっている人がいる病院は此処でと言われたので」と言うと、「…
最近読んだシュタイナーや、内海康満さんなどに影響を受けている。 最近のところ、何をしているかと言うと、人間が酸素を吸い込むように、霊界におられる大天使(アルヒアンゲロイ)に言葉の余韻を吸わせている。それはつまり、天使のヒエラルキーの最下位で…
光の具合や、物の配置など、全体的に好色的な雰囲気に覆われている空間で一人待っていると、「こんにちは、失礼します」と、フリルで装飾された白と黒だけのブラウスを着て、軽快に手慣れたように、僕の目の前で私服からセーラー服に着替え始め、黒の下着を…
今日の16時、午睡状態でいたら、文野環からフォローがなされて、嬉々としてスクショをした。ツイッターのアイコンを猫のコスプレをした南ことりに変えたからだと思う。僕の緩慢な時間に速度に対し、別人のように俊敏な速度に変えてしまった。文野環について…
煉獄杏寿郎の無意識領域は火で燃え盛っている。その火とは浄罪の時間、つまり浄罪の火である。それは泣き呻く声とも言える。政府非公認の組織である鬼殺隊の当主である産屋敷が、贖宥制度の発展による贖宥を与えると、杏寿郎は無限列車に乗り、鬼討伐の任務…
多層式看守塔という窓のついた巨大な一本の柱のような建物から、円形の各牢屋が一望できる設計、その内面化こそが規律訓練であり、僕の住んでいる西区には、三階建のプレハブがある。正式名称は「xx市役所新庁舎整備事業事務所」である。その仮設事務所にお…
例えば、この診療情報という中身を見る。これが僕であると人々が規定する。それは何らかの成分となり、それが溶け出した中身=僕は未だ存在する。だが、いかなる理由によってか、壊れ切った僕から排出されたそれは“殻錠”となる。今話しているのは中身か、殻…
人を壊すことは容易だ。自分が機先を制して、壊れることだ。そして、救いという言葉をチープな感じで多用する現代だが、もし救いがあるのだとしたら、それこそが救いだ。 「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし」…
机にデスクチェアという体裁で書いているよ。朝方眠りに落ちたと思ったら40分後ぐらいに出窓から落ちて来た猫に起こされてそれきり眠れなくなったよ。平沢進の白虎野の娘のPVかのような、アストラル界、夢見はそこで目覚めているらしい。眠ろうと思って、畳…
テレビに映っていたブラタモリで、北アルプスの氷河が作った天然記念物の山々をで見ていた。「山崎カール」と言うらしいよ。父親は「フンフン」と関心しながら見ていたよ。画面見ながら、喋っていたよ。長野に農作業体験に行った時を思い出したよ。本当に空…
清書がきた。絵師様に感謝。これをアバターとして使っていくことによう。生涯ね、あと生涯で思い出したけど、寿命は少食にすると免疫力を高めて延びるらしいよ。栄養療法って大切だね、糖質制限はライザップのノウハウに従って一時期したことがあるけど、な…
今日は何曜日か、そんなことさえ即座に思い出せないほど、薄ぼけている。月曜日だと思う。いつまでも同じ生活を繰り返してはいられないし、酒や薬で退縮ばかりしている僕のこと見ていても決して面白くもなんともないだろうし、もう本当にこりごりだと思うか…
こんなに時間が経っていたんですね。またやらかしてしまいました。(Can you feel?)~Most beautiful in the world~よろしく「町一番のブサイクに子供が出来た 何て素晴らしい朝だろう」ならまだしも俺の友達の美男とその妻の美女に子供ができました。面会は…
窓から見えるのは、ファービーの人形。「あれを見て」と僕が言うと、猫のようにどこかに消えていった。きょーちんお姉ちゃんに嫌われたくないと必死でした。彼女は鹿児島出身で、学食では一人で食べていたので、僕は彼女の使用していたテーブルにトレーを滑…
語るでもなく歌うのでもない、沈黙
今日は友達からご飯のお誘いで、起きてからもずっと生気がなくて行く気力がなかったんだけど、迎えに来てもらうのなら行くかと思い、最初は駅ビルのアパレルショップとかを見て回っていたのだけど、綿インナーとボトムスの紺色のパジャマを見つけて、なんと…
馬鹿らしい話かもしれないけど、ふと頭をよぎって、自分が書いたブログに取り憑かれることがある。それも10日前くらいの記事に。それは明らかなる過誤だったのではないかというもので、それは、言語とイメージについての文言だったのだが、「拘束された言語…
エドワール・エストニエの「孤独」という小説、孤独を読まなければならないんだろうな、今日の予定は恐らく…しかし、一日の始まりに「孤独」と言う書物に手をつける人なんて果たしているだろうか。その一日の始まりという一義的な動機に「孤独」が結びついて…
起きると、多分しばらくしてから、集めた当人すらわからない薄ぼんやりとした記憶の断片が作動していたのだろう、ずっと渋っていたメンタル心理ヘルスカウンセラーと、メンタル心理インストラクターの資格を勉強を始めたことは覚えている。教材をひっつかん…
「自閉症の現象学」という本を読了。帰結を持たないノートをここに残す。 呼びかけによる惹起=視線触発。ドナ・ウィリアムズの「事物との一体化」の時の体験に似ている(まだ咲いていない雪に覆われた桜の木が、岸辺の灯りの光源に照らされた白い風景を見て…
無
中途覚醒を得て、畳敷きの一室に移る。今日は涼しかったので、冷房はつけなかった。しばらく見ていなかったプリチャンを完走する。終話でのリングマリーの新曲、「コトバ・ブーケ」が披露される。ウィンドチャイム、まず、目立つリード音楽であるトランペッ…
男A「草吸いたい。金払うからさ、吸わしてよマジで」男B「吸ったことある?」男A「ある」男B「なら友達になれる」男A「吸おうよ。一緒に。だめ?」男B「じゃあ、吸うならいつがいい?来月なら僕も都合がいい」男A「金は払うよ。やっぱり、安いものじゃないか…
なにをしていても、すぐさまネガティブさに接合され、ほとんど一日寝そべっていることしかできず、程度のある日記を書くこと、筆を擱くことができないので、今日は終わりです。明日もそうかもしれません。書かないかもしれません。書かないでしょう。ネガテ…
いよわさんの音楽を経由し、「メアの教育」「ラビュリントス」「ラグトレイン」………などのyoutubeの関連動画に出て来る基本的にボカロ中心の音楽をで散発的ではなく連続的に聴いていたら朝の7時くらいになっていた。決してインフルエンサーなど意識していない…
精神科の帰りに、というより今日はこちらが主な目的で、不動産屋に来店する。入居申込書を机に置き、「お部屋はご覧にならなくて大丈夫ですか?」と厚化粧の若い女性が聞く。「一階ですよね、一回住んだことがあるので大丈夫です」と僕は言った。火急的な勢…
私は愛情から泣き叫んでいるように感じます...ええ、それはそれでした、朱色の苞でした、そして私は引き伸ばされた状況でそれらを憎む必要がありますが、言葉は感情の熱かもしれない、電気との熱かもしれません、すごい緊張感が動いて、神経がバタバタ、私は…