闘病日記

闘病のための日記です。一応、傷病名は自閉症スペクトラム障害、統合失調症となっております。精神障害者保健福祉手帳一級、障害年金受給者。毎日22時には更新したいと思っています。せっかちなのでもっと早く更新するかもしれません。

2020.09.11

男A「草吸いたい。金払うからさ、吸わしてよマジで」
男B「吸ったことある?」
男A「ある」
男B「なら友達になれる」
男A「吸おうよ。一緒に。だめ?」
男B「じゃあ、吸うならいつがいい?来月なら僕も都合がいい」
男A「金は払うよ。やっぱり、安いものじゃないから」

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一番辛辛ははははははっっっれこれれれ虚無虚無だ虚無だれだだだだ虚無虚無だるるだるだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだですこととららららら..だ書心みみる必要イイ必要イイ見習イイイイイののイイイのイイイがが見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習見習⁇彼にも気づきました。

彼はやめることにしました。

男B「最近は、安定剤と睡眠薬でなんとか生きている」
男A「そう言う人間、勘弁してくれ。違うんだって」
男B「主さんは何を求めているんですか?」
男A「俺はちゃんと会話がしたい。楽しい会話したい。人生が終わっている人間と会話したくない」
男B「夢のある会話ってことですか?」
男A「そう。音楽の話とか、ハウスだね。だってハウスってさあ、全部を網羅してるじゃん、俺は音楽をもっとさ、ガチでやりてえんだよ。そんなキメッキメで人生を終えるのは嫌なんだよ」

ななみという人物が乱入してくる。「私が剣道部だった時の話をします」

小中高、私は剣道部だった。毎日の地道な反復による稽古はやがて冴え渡る打突を育み、外部との境界線を策定するということを思わせた。毎日のように剣道着と袴の着装は私にとっては苦痛だった。靴紐さえ満足に結べない私は、着装をするのに手間取った。それは母親を守るためだった。早婚だった父と母。父は私に対し、感情的な否定を繰り返し続け、常に私や母に怒鳴り散らしていた。その意気地の悪い父親から解放してやりたかった。そのためには強くならなくてはならなかった。そのために剣道は最適な武道であると思われた。左手で、柄頭をぎゅっと小指で握り、右手で鍔に触れるほどに持つ。
ある日、昇段審査の試合の際、一足一刀の間合いも起きず、開始の直後、私は乱暴に竹刀の柄をで刃部を思いっきり何度も何度もキュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!キュピコン!と、相手を叩きつけた。茶巾絞りをした時、明らかに力が入りすぎていた。それは父親への怒りの代償行動だったのかもしれない。脳細胞の過熱、乱れた着装、割れた竹刀、滲んだ汗、苦渋で荒々しい表情。その後、竹刀削りで私は自分の腕を切り赤い血を流し始めたので、周りの人たちはびっくりし、私はある種の精神錯乱とされ、退部にさせられた。

男A「さようなら」
男B「さようなら」