闘病日記

闘病のための日記です。一応、傷病名は自閉症スペクトラム障害、統合失調症となっております。精神障害者保健福祉手帳一級、障害年金受給者。毎日22時には更新したいと思っています。せっかちなのでもっと早く更新するかもしれません。

2020.10.04

机にデスクチェアという体裁で書いているよ。朝方眠りに落ちたと思ったら40分後ぐらいに出窓から落ちて来た猫に起こされてそれきり眠れなくなったよ。平沢進の白虎野の娘のPVかのような、アストラル界、夢見はそこで目覚めているらしい。眠ろうと思って、畳敷きの部屋に降りていったよ。残りの鍋の野菜や肉を両親がつついていたよ。それを去ってタオルケットにくるまったよ。でも微睡んだりはしたが、眠れなかったよ。なんの気力もなくただの一塊のように倒れてたよ。プリキュアはリアルタイムで見れなかったよ。昼飯はおにぎり150gぐらいの二つと、鍋の野菜、豆腐などの大豆食材、鶏肉などのタンパク質。タンパク質が腸内細菌にて分解されたアンモニアは肝臓で解毒・分解される。だ、肝機能が低下すると、それは血液中で増量され、脳に行き着く。肝臓を拗らせた、40歳の地下室の手記の男は肝性脳症では、と一瞬思うが、どうだか。むしろ、便がアンモニアの発生源で、腸に滞らないようにして、アンモニア産生を抑制することができなかった肝硬変と合併した肝性脳症が考えられないか。肝性脳症の症状に、興奮状態、意識混濁による幻覚などがある。ドストエフスキーの場合癲癇だが、阿片が入った睡眠薬を飲んでいたという。あと、半睡状態、異常行動、羽ばたき振戦。それまでは鳴る腹の、残渣や水分が小腸に伝えられて鳴っているグググ、グググ、という音はそうか、清掃してくれてるんだと思ったら何も食べなかったよ。ただ布団で寝ていたよ。そして、消化管の不調。寝冷え?冷たい牛乳?わからなくて重圧感は取れなかった。なぜか錠剤のまとまっている袋が台所のラックに置いてあった。マイスリーがあるじゃないか、と思って、一錠飲んだ。そしたら急に舞い上がったようになるもんだからびっくりしたよ。軟便から水様便へ。観便をすると、錠剤のように丸いものが。残尿、残便でしばらくトイレから出られなかった。“工業製品生産に関連する物質”が影響するホルモンのせいなのか、そう読んだことがあるぞ………ミクロペニスの記事だったか。僕は、股座の苞を眺めていた。「まあ、いいんじゃないでしょうか」家のものの午睡で僕は眠れなかった。二階に上がり、倒れた。プリキュアを見ようと思った。素晴らしいものだった。それこそ、磁極に向いた鉄片だよ。一人キャラクターが追加されていたよ。分水嶺のような回だったよ。最後のダルイゼンとグレースの対峙。ダルイゼンは、黒胆汁の薬液の入ったシリンダーを一気に近づけ、気泡の圧力で、体液を神経にまで発散させられたグレースは昏倒する。そして、目覚めた時、彼女の今までの感覚と運動は………躁暴………そう、羽ばたき振戦、空を飛ぶ。そう、彼女は肝性脳症だ。メガビョウゲンの種に、ヒーリングフラワーを放つのは誰か。そして祝おう☆今を生きてるってこと。地球の上、シャボン玉の中で、フラワーメロディーベルを持って、治療だ。良心は一義的なものである。そう、プリキュアは教えてくれる。加速度的なまたは、とにかく気持ちの出現、そして理解、共有化。経験を、内界の幻覚的徴候に、経験され、働きかけるものとしてのダルイゼン。おなじ×ちがう 今日もいいトコ 見つけちゃおう!羽ばたき振戦しながら、その手つきで暗中模索。何かを振り撒く。明日も。ダルイゼンが吹き込んだ空想、狂気。私は花寺のどか。威嚇的宗派。ああ、ダルイゼンのせいで。ヌミノーゼ的生のために捨てられた花寺のどかの生。そう、だから…ヒーリング・フラワー・エンテオス。黒胆汁の蒸気、いつまでも、いかなる時も、この物質世界から離れている。遠い…基層、そんなことは今はどうでもいい。ハート♡キュンと 踊り出したら、キュアタッチまち ともだち♬♬