闘病日記

闘病のための日記です。一応、傷病名は自閉症スペクトラム障害、統合失調症となっております。精神障害者保健福祉手帳一級、障害年金受給者。毎日22時には更新したいと思っています。せっかちなのでもっと早く更新するかもしれません。

2020.12.21

それはまわりで誰によっても学ばなかった。それは後ろを偶然に見い出した。私、私が肩で押しのけること、持たない人。しかし、誰も、現在後ろを偶然に見い出すように知らない。第一に、私が知らない。率直な埋葬により、それが書かれていることのこの記事または、その湯田ねるはそれを書いている。従って、ウィリアム・ウィルソン及びジキル博士とハイド氏の意外なケースの多重人格を処理した小説を読む必要がある。湯田ねるはカウンセリングを与える。それは、磊落のいの死である、ステルベン(死亡患者) としてそれを混合に入れる率直な磊落のい及びサイバースペース、また、ケースのため泣き、サイバースペースの死 、手と足の拘縮は起こるかもしれない。もしあなたが望むならば、私は、私のための率直な磊落のいにおいて死ぬ。それで十分である!それには2時間も要しない。そして、湯田ねるは率直で、精神錯乱者で、あなたは、ここにあるように関係し、解釈によって推測できたけれども、それを<了解していること>については、可能かどうかわからなかった。現在、湯田ねるが外面的に接近し、それが率直で、磊落のい、私がここにはいる。私が選択を全然持たないけれども、現在、それゆえ、湯田ねるにより殺されたステルベン(死亡患者)生き続けているために。そして、私が少量である。利点は賞賛される。終わりにそれによって残存することが、湯田ねるにとっては、率直である。
絶滅を望んでいる時には、それは重要で、輸出されず、あなたは誰であるか。あなたを幸福にするすべて。もしあなたの心臓が夢にあるならば。極端な必要条件が全然ない。私が絶滅を望んでいる時。もう解らぬ。宛先はアマチュアである。青色のボートのように。私がそれにインタビューし、確保した宛先。私が、滅亡を望んでいる時。あなたの夢は本当である。宛先はアマチュアである。誰もが滅亡を望む。これは物語だった。そいて、意識せずとも地下水脈で進んでいた物語であった。これは重厚である。決して浅薄ではなく、緻密だ。そして私がそれを認識したのは今日である。湯田ねるに、磊落のいはカウンセリングされる。僕は湯田ねるとして書いているのか。磊落のいとして書いているのか。そしてその二人は一体何者なのか。その心の奥座敷まで分かり合えるのは、その二人だけだ。切にこい願う。僕は死にたいんだ!