闘病日記

闘病のための日記です。一応、傷病名は自閉症スペクトラム障害、統合失調症となっております。精神障害者保健福祉手帳一級、障害年金受給者。毎日22時には更新したいと思っています。せっかちなのでもっと早く更新するかもしれません。

2020.09.23

窓から見えるのは、ファービーの人形。「あれを見て」と僕が言うと、猫のようにどこかに消えていった。
きょーちんお姉ちゃんに嫌われたくないと必死でした。
彼女は鹿児島出身で、学食では一人で食べていたので、僕は彼女の使用していたテーブルにトレーを滑らせて一緒に食べました。
その後、海に行って、海で泳いで、平泳ぎをして、意外とできるんじゃないかと思いました。
トイレで着替えをしました。 向きが、内扉のひどい汚いトイレでした。
僕は「普通に話したかった」と言いました。「普段何してんのさ」………しかし、会話に興味を示しませんでした。
「高低差のある家があったから不思議だった...……」みたいなことを言ってしまいました。ニュアンスで話していました。
自由を求めていたので、テストの時間になってしまいましたが、泳いできました。
その海は前の夢で見た、ウミガメの海でした。
くるくる回るピアノのおもちゃで遊んでいると、近寄ってくるので、わざとすっ転がる。「ご飯一緒に食べる?」と言いました。
そして視点が変わる。彼女は実家に帰るようです。赤くなっていた物の世界。面白みがない。お茶碗を持ち帰り、彼女は唯一の楽しみとして原付に乗れること、と言いました。
僕はトイレで自慰をしました。女性が同じ個室に入って来ました。しばらく経って、僕に触れると、びっくりします。自分の身体だと思ったら、「他人の身体」だったのですから。僕は全裸だった。そして駅で...……僕は性風俗を望みました。