闘病日記

闘病のための日記です。一応、傷病名は自閉症スペクトラム障害、統合失調症となっております。精神障害者保健福祉手帳一級、障害年金受給者。毎日22時には更新したいと思っています。せっかちなのでもっと早く更新するかもしれません。

2020.08.16

最近起きると睡眠をとっているにも関わらず、身体が末端まで疲弊しきっているので、今日は起きてから13時に予約していたリラクゼーションに行った。施術後、「どこか凝っているところで激しいところはないか」と聞いたら、左肩と言われたから、調べたら左肩の筋肉とは、胃と繋がっているらしく、きっと、文野環がチーズ牛丼特盛を食べていたのに影響され、早朝4時くらいに牛丼特盛二つ、すき家の裏メニューのキングよりもご飯の量が約200gも、720gと多い、を、10分程度でどか食いしたのもいけなかったのかなと思ったけど、(スクリーン上におけるベルクソン的持続の瞬間のようなものがなければ特盛二つなんて絶対的に頼んでなかったであろう。そこにおいて対象は一つの消費財であり、スペクタクルという貨幣のもう一つの顔、商品の抽象的な一般的等価物である。これを言ったのはドゥボールだったか)ランソプラゾール、エビオス錠飲んでも変わらないくらいアルコールや、ストレスで内臓が弱っていることを知っている。そのあとは、墓参りに行き、ジャスコ、それかサティに御中元の返礼の品物を買うために行った。コンビニで買った初めて見たような気がするペリック・ボックスというアメスピの黒いパッケージの煙草が吸いたくて仕方なくて、あわよくばトイレで吸って炎感知器により警報が鳴ったのを動画にでも撮ればネタになると思い、蓄積の度を増した資本はもはやイメージと化した。それを、いつ投下しようかと、周囲をほっつきまわっていたけど、それが私にとってのスペクタクル社会における品物の贈与の風習である。何人もの人間が男子トイレに入って行くのでやめた。そこからなぜか、タグに文野環に対してのメッセージを書いた風船を空に飛ばした動画をYouTubeにあげれば文野環とコラボできるのじゃないかという思いが稀有な想像のため、そのためにはフィクショナルキャラクター(つまりはアバター)を持つべきであるという思考、(しかし、思考とはあらゆる絆を解いてしまうとも言われる)から、文野環のモデルを担当している、ねづみどしさんに、歩き回りながらスマホでメールを送った。主旨はイラストを書いて欲しいということだった。緑の目にシナジーを感じる文野環同様、目は緑で、それができたら、猫という絨毛が同一の母親の胎盤に根を張ることになる。