2021.02.20 - 闘病日記

言っておくがな、俺は暴言が好きだ。サラリーマンみたいなホワイトカラー、新卒で働いて、みたいな生き方が俺は羨ましい。本人と相違しているのは従順承知している。森に住みたい、一人になりたいと言う、しかし、そんなことをしたって、メルロ＝ポンティのいう世界の肉だ。右手と左手と絡ませている時、どちらがどちらに触れているのがわからないように。野原にいたって、都市にいたって、ほとんど何も変わりはしないのだ。ソローは自分の脳を分裂を治そうとしたと言われているが、そんなことはもう不可能だ。「森の生活」。精力的に孤独を得ようとする。それはわかる。しかし、俺は酒飲みだ。今日は、等方的な力のための酒というわけではないが、8時にはもう酒を飲んでいた。精神が死に、スタンダールが言うように、そのような人間は何も注意することができない。酒飲みでない人間にとっては、唾棄すべき存在だろう。そんなこと知ったことではない。俺が自殺して死んだって人格不相当、社会的不相当ではない。精神障害者の弁識は同日の談ではないと言われる。24時間、これが苛酷だ。いつ、何をすればいいかわからない。暗所愛好の臥床で布団に包まっている方がまだいい。思考が忘れられた時、どこに行くのか。そもそも思考と呼ばれるものがこの世に存在するのか。神の言葉に唯々としてーしかし、神は今の時代においては規範だ。そして規範が存在しなかったら何をしても許されると言われる。僕の一日の始まりに規範は存在しない。何をしてもいい。

彼は笑っていただろう。落下する胞子は確実に死とともに存在している。私のために記念碑を建てなければならない。何て言ったっけ？芒原。決まりました。我が布陣よ。早く寝たいです。ありがとうございました。もう寝かせてください。酔っぱらってつまらない幸せな朝に、ここで糧食を、雪の方角に。沈黙に。怖いだけなんです。私はここにはいない。私はここにいる。鈍い痛みが来たのかもしれない。あんなに苦しかったのだろう。こんなに呼吸が苦しいとは思わなかった。何か悪いことをしてしまうのではないかと、化け物のような気がした。鼻で息をする。巣立ったら悲しくなるよ、絶対。オランザピンの匂いを嗅ぐ。アスペクト。明日はスペクトラム。レターアザ。見てるだけだよ私の大きな。私の葛藤。死。死を。闘えば闘うほど、声が明るくなる。お兄ちゃん。ここでの私の姿は想像することしかできないが、恐ろしいものだ。恐ろしいカオス。でも、ネットの中だけなら、もう帰ろう。現実の世界に戻ろう。私が受けてきた差別の現実に。カエロウ。家に帰りたい。ネットの情報が怖すぎて気が狂いそうになる。怖いです。怖いです。昨日は、終わりのない涙と泣き声が聞こえてきました。もう世界が自分の首を絞めている。タクシーで帰ろうかと思っている。もう二度と会えないと思う。無知なゴミども。なんで俺は生まれてきたんだろう。俺は不適合者だった。というか、親父はもういないんだよね。どうしたらいいんだろう。どこに行ってしまったんだろう。死んでいたらドラマチックだよね。感情を失ってしまった。鳥さん、鳥さんラッキーさん、お元気ですか？ラティアの直線的な点血の話ですが、ゴーン、ミコラージ、自己認識の欠如。ミコラーシュ。幽体の血。飲んだ緑内障。出来るだけ近づけ。ミコラージとグラウバー。敵を作る。騒がしい敵対者。そのせいでいつかは化け物になるのはわかっている。いや、設定が陳腐化してはいけない。創元とは何か。ミコラッシュ。私の天賦の才、天賦の法。サバト、法。滴る電気と放火でアストラル体の血液凝固、決戦。悪魔たちの決戦。悪魔の血。輸血。血の注入。ワガサ。刺すこと。精神分析的アプローチ、様式的エコー、死にそうな雑多な感情。私のタナトスの流出。ライフワークのミラーベース、そこにあるもの--ロン、ロングパス・ジル・クレブン。ピオパス。要するに、この人に恋をした。ただ恋をしただけでは物語は始まらない。恋なんて糞食らえだ。嫌悪感の対象は学校の教育機関。朝からむくむくと弾けるような音を聞きながら、健康的に有意義な一日を始めようではないか。そして、それを祝おうではありませんか。些細なことでも、性と善を見分けよう。艶野に話しかける。釉薬野を発動させなければならない。根性！根性！根性！根性！根性！根性！根性！根性！根性！根性！根性！根性！根性。脳味噌、中心、遊び。純粋に、意識して、心臓をドキドキさせて、やれ。やって、やって、やって、やって。女も男もいる。人生が終わるまでやれ。文脈現象の理解。何が乱れの原因なのか？乱れの原因は何か？やれよ。恐怖の博物館。彼女だやれ！壊せ！壊すんだ！突き刺す。ヤクチャ。薬茶。個人の役割をなくす。中毒者を薬漬けにしないでください。モクバ。ぼかし。ハウタイプ。グレイブタイプ。ハカタイプ。精神病はどう考えても問題ない。「足を震わせていたのはあの人ですよね？」しゅがーはーとの姿が落ちた。彼の握力と性欲を養っていたのは私だった。鳩「えっと......。変な人だよね。誰も近寄ってこない、変な人、変な人 ...... そうなんだよね？リシン！リシン! リシン! リシン！リシン！リチン！リチン！リチン！リチン！リチン！リチン！リシン！リシン！気を取り直して！私はうめき声をあげたが、その文章はどうしたらいいのかわからなかった。

どうしたらいいのかわからない。吐きそうになる。