2021.02.24 怒り
僕ができることと言ったら、今はね、ブログ書くことだと思うから、リビドー備給？そんなことはどうでもいい。K2Ceeというサークルから除外された。それも一方的にだ。宿題で、このキャラクターのイメージは誰が妥当かというものを課され、男か女かわからない比々野というキャラに進撃の巨人のイェレナというキャラに対比させたら、重箱の隅をつつかれた。そういう予定で、今日は話す予定でいたのに。キャラがどんな画像か、イメージを持ってきて欲しいと言われたのに。相手は神経を尖らせ、普通の人が聞いたら、まあうんざりするだろう。気を揉んでいる二人だが、ファシリテーターの誰も止めない。俺だけ責められていく。あらゆる命題というのは根本的には存在せず、このあらゆるという連体形は先験的なものである。（例えば、倫理学など、道徳哲学において顕著だ）この件に関してはただ感覚的にそう思ったから、としか言えないのに、何度もそう主張しているのに、説明しても、真理値ばかり求めてきて、雪だるま式に説明を追求され、責められて、混乱していく。
元々、去人たちの舎密部、 警保局捜査1課という存在も苦手だった。権力が苦手なのだ。それが学校における地下15階にもおける権力と来たら！筋を曲げるのも嫌いだし、毎日水曜日の定例会にも遅れず出ていたし、作る気ではいたのだが、あまりに責められすぎて、誰も庇ってはくれなかったため、俺は「落ちます。さよなら」と言って、落ちた。そしたら、
xxさんから「即座に削除お願いします。
あと、「非公開情報を無断公開する」という絶対にやってはいけないことをやってしまいました。
残念ながら、二度とあなたとはお話しません。
絶対に許すことはできません。裏切られた気持ちと怒りで震えてします。
削除、絶対にしてください。
これがわたしからの最後のメッセージです。
では。」
というメッセージがディスコできた。知るか。この前のお茶会でお前のこと、庇ってあげたの、俺だぞ。なのに、俺は一向に庇われなかった。GitHub使わせるために、アップグレードさせようとして、開発ツールダウンロードさせようとしてパソコン壊すし、俺もお前も酒飲みだが、せいぜいやっていくんだな。俺は楽しみにしてねえぜ。クソが。
俺は熱狂的で激情的な言葉遣いが好きだ。俺は、慌てず騒がず話をしていたが、大声に捉えられたようだ。そりゃ、いいさ！俺はセリーヌの怒号と呪詛が大好きだ。虫けらどもをひねりつぶせ！
ツイッターでは、プロジェクトメンバーからブロックかブロック解除されたいた。不本意だが、まあいいだろう。もう、去人たちには関わらない。要は、そういう人たち、そういう人たち、というのはいくらでも話してやる。そういう人たちの集まりということだ。弱い人を叩く。
