闘病日記

闘病のための日記です。一応、傷病名は自閉症スペクトラム障害、統合失調症となっております。精神障害者保健福祉手帳一級、障害年金受給者。毎日22時には更新したいと思っています。せっかちなのでもっと早く更新するかもしれません。

2020.08.10

哺乳動物の皮腺は最初の回路の知覚標識の運搬人である。
文野環(野良猫)の知覚記号は、猫缶、煮干し、鰹節、魚肉ソーセージの刺激を知覚標識に変更する。
知覚標識は文野環世界で顕著な役割を果たす。
主体は、自分自身との関係と事物とのある特性とを回転させはじめて、存在を支える網に織り上げられる。
主体の外は空間的、時間的にも結びおいており、また関連し、存在しない環境に 「行為」として知覚像に、作用像により分割される 。
作用像が、感覚器官からの形が教えられる知覚像と提携するつもりの文野環世界との目標物により実行されたすべての行為について増強されている。
作用像は、文野環世界に投影された働きである。
主体から独立した空間としてものが全然ない。それは主体の知覚記号によって作られる。文野環世界が、外部の刺激により呼び起された知覚記号の製品であると仮定すれば、それは無料の主体製品である。
知覚標識を分類する必要がある時には、時間と空間は、意義を持っている。文野環世界の時間、空間の足場が、知覚標識である。
文野環世界、意味の関係は道標である。
文野環は、紙飛行機を飛ばす。その転送されるが飛行経路が生得的で、魔法似の現象である。それは、客観性と無関係に、設計通りの文野環世界に入り込む。それは自由のトーンである。

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